カテゴリに「GRIFTERS」があるブログは「ぜんぶろぐ」だけっ!w
というわけで、こんばんは、ぜんです。
友達の緋野出くんが運営する「緋野出シリーズ.web」の活動主体、
オリジナルオーディオラジオドラマ「GRIFTERS」の最新話である第10話「Anne Rose」がリリースされました!
※「GRIFTERS」はこちらより視聴できます。
#ちなみにこのページ、そろそろ話数も多くなってきたので、
#もう少し見やすく聴きやすくレイアウト変更をしていただけると
#ちょっと助かるかと思った。
★★★★☆
脚本・音響・声優陣の演技など、非常にバランスが取れているが
今回は比較的静的なシーンが多かった為、
作品自体の難易度はそこまで高くなかったと感じられた。
オーディオラジオドラマというコンテンツの性質上、
静的なシーンはある程度作れて当たり前だろう。と考えられるので
その為、ある種の期待を込めて★を1つ削りました。
いや~、超辛口w
時間軸のスムーズな移行など、全体的によく書けていると感じられた。
とくにチーフことスチーブン・ベインの回想シーンと現在の移行は今回、秀作。
あとは欲を言えばエンドユーザ(リスナーか?)としては
「ここまでのあらすじ」が欲しい。
ちょっと今回、前回からのリリーススパンが
約1年と非常に長かったため、話忘れてるっちゅーねんw
ということでスピード感あふれるあらすじのような
前フリがあったりするとリスナーには聞きやすいものになるのではないかと感じた。
ちょうど米連続ドラマ「24」の
「前回までの『24』は!」というのを参考にするといいかも。
この技法はどこから見てもユーザが楽しめるよい技法だと私は考えている。
総評でも述べたが今回は全体的に静的なシーンが多かったため、
スピード感やリアル感を追及する技巧を感じさせるシーンが
多くはなく、比較的作りやすかったのではないかと思う。
裏を返せば、静的なシーンが多いということは
オーディオラジオドラマにとって命である
声優陣を引き立てる音響作りを心がけなければならないということで
あるから、そういう意味では非常に難しかったのかもしれない。
レイリアとゴッテンベルクのからみの締めから
スチーブンの回想シーンへとスムーズに移行するのだが
この際のレイリアと某者の声を絶妙に重ねて来たテクニックは
耳に残った。
結論から言うとベッカーの声が軽すぎるw
逆にいえば、ベッカー以外の声は非常に深みがあって
いい演技をしていた。
超序盤だけ登場のベッカーは
別に声に深みを持たせるキャラじゃないとわかってはいるんだが
他キャラと比べるとどうしても浮いてしまっているのだ。
緊迫感が他キャラに比べて薄い感が否めない。
レイリア・アクローディア役の麻妃奈マアサさんと
スチーブン・ベイン役のチャオ・ササキさんからは
今回の第10話で演技幅の広さを感じられた。
次回以降も超期待!
あと風祭菖蒲役の橋本由貴さん。
この方はまったく知らないが
非常に潜在能力が高い!!何かがビビッっときた!
もっと出してくれ!!w
今回、主旋律となるメインパートに対して
枝葉となるパートが2本ある。
菖蒲&ガブリエラサイドのやりとりの場面と
クレア&クリストファーサイドの場面だ。
今回の第10話でこれを入れてきた点は
次回以降への伏線と考えられるが、これが生きるのは
次回の配信が少なくても1か月以内と見た。
さすがに1か月を超えてしまうとリスナーが
この枝葉パートを忘れてしまう可能性が高いだろう。
このようなリリースタイミングも考慮した作品作りが超監督 緋野出カケル氏に求められていると思う。
でないと「ただ出来たから配信する」というお粗末な戦略の配信になってしまうからだ。
プロとして真の「聴撃」を魅せるには単に作品1つ1つの質にこだわるのではなく、
「リスナーがどれくらい作品の記憶が残っている頃に配信するか」を考えた、
つまり大局観を踏まえた、ある種の「配信戦略」たるものを考慮した
リリースを実施する必要があると感じられた。
う~ん、芸術作品創作って難しいなぁ~~~。
趣味とは言え、ここまで取り組める
緋野出くん並びにスタッフ陣の方々は本当にすごい!
ありがとうございます(^^)
この先結構頑張ってるシーンありますので!私も更新を楽しみにしていますので一緒にグリフターズ楽しみましょうね。